2021 Champ des Treilles Vin de France blanc (シャン デ トレイユ ブラン)
2,500円(税227円)
25
ポイント還元
2021 Champ des Treilles Vin de France blanc (シャン デ トレイユ ブラン)
2,500円(税227円)
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グアバや桃の香り、やわらかで優しい香味。使い勝手の良い1本です。
下記輸入元資料抜粋：このワインは、成熟した豊かな味わいが楽しめます。桃やトロピカルフルーツのような甘い果物の風味が感じられ、ハーブや花のさりげない香りが加わります。口に含むと、フルーツのやわらかさとミネラルのほのかな苦味が絶妙に調和し、心地よい緊張感を与えてくれます。飲みやすく、どこかロマンティックな雰囲気のワインです。
下記インポーター資料抜粋：30年間以上に渡りポイヤックの5級シャトー・ポンテ･カネで栽培と醸造の責任者を勤め、ビオディナミを取り入れ、近年の名声の立役者であるジャン・ミシェルと妻コリーヌのコム夫妻が個人所有するプチシャトー。ボルドーのアントル・ドゥー・メール地区、東端に位置する小さなアペラシオン、サント・フォア・ボルドーの地で二人三脚にてビオディナミ農法による自然に即したワイン造りを行っている。ビオディナミをポンテ･カネに導入させた張本人であるジャン・ミシェルはポンテ・カネとラフォン・ロシェでの豊富な経験と知識を背景に1998年以来年々品質の改良に余念が無い。ぶどう樹に不必要なストレスは極力避けるという考えからグリーンハーヴェスト、除葉は行わずに丹念な剪定作業や「コストは高く付くが最もテロワールを表す手法」という格付けシャトー同様の密植度（〜10,000株/ha）を実践する等自然に収量を抑え、収穫は全て手摘み。醸造はシンプルかつ自然のリズムに合わせて行われ、発酵は全て自然酵母による。
2020年ヴィンテージより大きな変化があり、ジャン・ミシェルがポンテ・カネを辞任し全面的にワイン造りにも関わるようになる。アペラシオンとしてのボルドーから脱却し、ヴァン・ド・フランスへ。そして栽培から醸造までメイクアップなしのアプローチを継続するために樽の使用を廃止し、ラベルも一新。「個人的に甘くて柔らかい赤ワインが好みでない」とコリーヌが語るように、メルロが主体ながらも骨格がしっかりとしており良質なタンニンが感じられピュアな果実の凝縮感に溢れる。
【詳細情報】
色タイプ：白・辛口
容量：750ml
アルコール度：
ブドウ品種：セミヨン、ミュスカデ、ソーヴィニヨン ブランを各33％ずつ
樽熟成：
産地：フランス／ボルドー
生産年：2021年
ラベル表示：酸化防止剤（亜硫酸塩）
飲み頃：今〜
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